〒453-0047 愛知県名古屋市中村区元中村町1丁目5-3 エムエスTOWN中村3F
(名駅より3駅、地下鉄東山線 「中村日赤駅」2番出口より徒歩3分)
受付時間 | 9:30~13:00 14:30~17:30 |
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定休日 | 木曜午後・土曜・日曜・祝日 |
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名古屋市中村区 元中村眼科 令和元年10月1日開院しました
※こんな不調はありませんか?
【最近よくころぶ、つまづく】
【よく物にぶつかる】
【左右の目で見え方が違う】
緑内障(りょくないしょう)は見える範囲が徐々に狭くなる病気で、放っておくと失明する怖い病気です。
緑内障の初期には自覚症状がほとんどありません。 眼科での定期健診が発見のきっかけとなります。早期発見・治療により失明を食い止めることができます。治療は主に点眼薬での治療になります。
点眼薬をきちんとさし、定期的に眼科を受診することで進行を抑え、失明から目を守ります。進行した状態で見つかると入院による手術が必要となる為、40歳を超えた方はぜひ1年に1度は眼科専門医がいる眼科で検診をしましょう。
進行して手術が必要な場合は、主に名古屋市立大学病院の緑内障専門の眼科専門医にご紹介します。紹介状の持参により、受診先の名古屋の大学病院や総合病院での初診料加算額が不要となります。
手術後は元中村眼科で診ていきますので、まず眼科専門医による診療を受けられることをお勧めします。
※こんな症状がありませんか?
【目がかすむ】
【反射してまぶしい】
【薄暗いところで字が見えない】
白内障とは目のピント調整時に働く水晶体が白く濁る病気です。初期の場合は点眼薬により進行を遅らせることができます。点眼薬は安価で進行を遅らせることはできますが、白内障を治療するものではありません。
必要な場合は、主に日帰りの白内障手術も可能な名古屋市立大学(名市大)アイセンターにご紹介します。名古屋市立大学アイセンターは国公立大学はじめてのアイセンターで日帰り手術ができ、学術と技術に裏付けられているので安心です。
忙しい方や、お家をあけたくない方の手術に特に向いています。
ご紹介状を書きますので、持参して下さい。大学病院での初診料加算額が不要となります。
クリニックでの手術がご希望の方は、名古屋の手術技術が高い専門医にご紹介します。
元中村眼科のそばの名古屋第一赤十字病院(中村日赤)もご紹介可能です。
ご紹介状を書きますので、持参して下さい。名古屋第一赤十字病院での初診料加算額が不要となります。
手術後は元中村眼科で引き続き診ていきますので、まず元中村眼科で眼科専門医による診療を受けられることをお勧めします。
※こんな目の違和感はありませんか?
【真ん中がゆがむ】
【真ん中が見えない】
【あみ目が波打って見える】
これらの違和感は加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)の可能性があります。
見え方に重要な目の奥の中心部分に、細くて破れやすい血管ができ、出血や血液成分の流れ出しにより視力が下がります。
目の中に薬を注射する為、治療は眼科専門医による硝子体内注射(しょうしたいないちゅうしゃ)になります。
元中村眼科は名古屋市で加齢黄斑変性などの治療を行っているクリニックの一つです。
院長が<硝子体内注射>で治療します。硝子体内注射の経験が豊富ですので、安心して治療を受けてください。
他にも気になる目の症状がありましたら、診療内容(目の病気)へ
緑内障(りょくないしょう)・白内障(はくないしょう)・加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)の症状に思い当たると思われた方はぜひ元中村眼科を受診して、お気軽に眼科専門医にご相談ください。
元中村眼科ではご予約の方優先にて診療を行っております。
お待ちいただくご不便を軽減する多ためです。
電話でのご予約をお薦め致します。
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